From 1月 2016

COPDの改善の為に禁煙治療を受けよう

喫煙をすると肺に煙が充満します。そしてその煙には有害物質が含まれていますので、喫煙をする事によって肺にダメージになってしまう事は言うまでもありません。
そして肺にダメージを与える事で発生し得るのがCOPDという病気です。COPDは慢性閉塞性肺疾患の事ですが、肺に炎症が発生している状態です。肺が正常に機能しなくなるという事もあり、自力での呼吸をする事も困難になってしまうとされています。
もしCOPDが発症してしまった際には酸素ボンベが必要になる事がありますし、酸素を吸入する為に鼻にチューブを装着するなどしなければいけません。携帯用の酸素ボンベを持ち歩くなど、日常生活を送る上で不便になるのは明白ですが、喫煙者の場合ですとそのような生活を送らなければならないリスクも存在するのです。
COPDにならない為には肺の機能を改善する必要があります。禁煙を行えば改善される可能性もありますので、将来的に不安な場合は一刻も早く煙草を止める事が大切ですが、なかなか止められない時には禁煙治療を受けるのもおすすめです。
禁煙治療では飲み薬などを用いて禁煙に取り組む事になりますが、専用の薬を利用する事で煙草を止められる可能性をアップさせる事ができると言われていますし、実際に禁煙に成功された方の割合も多いとされています。自力での禁煙ができない方に打って付けですので、禁煙治療を視野に入れて考えてみるのも良いのではないでしょうか。
因みにグレープフルーツやバナナ、魚などを摂取する事でCOPDの改善速度を促進できるとされています。ですから肺の状態が気になる、少しでも早くCOPDのリスクを下げたい時にはこのような食材を食べるのも良いと言えます。